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蛍光灯卓上スタンドが邪魔に(汗)
木の壁を作った後、PCディスプレイを壁掛けディスプレイにしました
デスクライトは、こういった机に固定するタイプを使っています
(どうでもいいですが、とても汚いですね・・・)
壁掛けにした際に、ライトとディスプレイの距離が変わってしまいました
この結果、せっかくのディスプレイの前面に、ど~してもライト存在してしまいます(涙)
これは許せぬ・・・(・`ε・´
ってことで、壁掛けのデスクライトを作ってみたいと思います
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LEDテープを購入
光源として高光度のLEDテープを購入しました
LEDを固定する基盤から自分で作成すると、時間もお金も掛かります
LEDテープは、抵抗等は内臓されており、一定の長さでカットして使うことも出来て便利です
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購入した高光度のLEDテープは、5050タイプのLEDを使用したものになります
LEDチップのタイプ等、LEDテープの明るさ等にはDIYラボさんの下記サイトが詳しいです↓↓
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LED部分のステーを作成
ホームセンターで購入したアルミ素材で、LEDの光源部分のステーを作成していきます
アルミ製の素材を購入
アルミで、LEDテープを張り付けるステーを作成します
アルミを使うのは、放熱効果を期待しての選択です
明るいLEDチップは、どうしても熱を持ってしまいます
防水加工してあるLEDテープは、チップが覆われているのでさらに熱を持ちやすいです
アルミに熱が逃げてくれれば、LEDチップが長持ちしてくれるはずです
今回はアルミの板と、写真の様な形状のステーをそれぞれ1[m]を購入して来ました
この二つを組み合わせて作成して行きます
アルミは加工前に養生する
アルミを触る際は、工作後表面に出る部分は、マスキングして養生します
アルミはやわらかいので、どうしても傷が入りやすいです
過去時に出る、削りカスが触れて本体側に傷が入ったりします
見えるところにキズが入ってしまうと、例え小さな傷でも作成者はずっと気になる・・・
DIYerの宿命(涙)
他の誰も気にしないのに・・・(笑)
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アルミ部品に穴あけ加工してボルトで組み立てる
それぞれに等間隔で穴を開け、ボルトで留めて行きます
何故か分からないのですが、六角穴付ボルトの見た目が好きです
なので、今回は六角穴付ボルトを使ってボルトを使い、敢えて見れるように固定します
組み合わせた結果は、こんな感じになります
この横に出っ張ったステー部分を使って、ライトを固定していく予定です
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