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LED光源の作成
デスクライトの光源をLEDテープを使って作成しました
杉材を使って、デスクライトの本体枠を作成していきます
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杉材を使って本体枠を作成
LEDテープで作ったライト部分を固定(載せる)する枠を作って行きたいと思います
SPF材を使おうとしていたのですが欲しいサイズがなく、杉材を購入してきました
ファン用の穴あけ加工
LEDテープの放熱の為、小型のファンを取り付けようと思います
ファンは、3Dプリンター用の小型ファンを購入しました
ファンの為の、通気穴を開けておきます
カバー用のトリマー加工
後はカバーとなるアクリル板を固定する為に、トリマーで溝を掘りました
追加購入していたブラックアンドデッカーのトリマーアタッチメントの初体験は大失敗しました(笑)
前に進める速度にコツが要りますね><
ま、何事も勉強と経験!いつか修正しましょう(^^)
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カバー用のアクリル板のカットとファンの設置
通気口の穴にあうように、ファンをビス留めです
適当にビス留めしてしまい、少し穴からずれていたりましたorz
ま、きちんと動作しているので放熱の役割は果たしてくれそうです
照明カバーとなるアクリル板は、厚さ3[mm]のアクリル板を、500[mm]で2枚作成します
1[m]を1枚のアクリル板で作ろうとすると、アクリル板が高い(汗)
アクリルカッターが苦手なので、金鋸で切断しました
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電源関連の加工
本体枠側で必要な、電源周りの加工を行います
ファン用の電源確保
ファンは、LEDテープを貼った照明側から、電源を貰う必要があります
今回メンテナンス作業を考えて、この本体の木枠と、照明部分は分離をして取り外せるようにします
家に転がっていた車用の配線コネクターを使用して、配線の取り外しが出来るように繋ぎました
アダプタープラグを通す穴あけ加工
木枠には、電源のDCコードを差し込める穴を開けておきます
ここから、アダプター側のオスプラグを差し込んで、基盤のメスプラグに接続します
またアクリル板を留める為の溝の端部分は、塗装で隠せるように汎用パテで埋めて置きました
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本体枠の塗装
塗装は、IRON PAINTを使ってみます
こちらの塗料は、プラスチックや木材に塗るだけで、鉄や金属の様な質感に出来るという商品です
取り付ける木の壁がワトコオイルなので、違った質感にしたいと思い選択しました
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木の枠は薄めに塗装にして、木目もギリギリ見える感じに出来ています
マット塗装で、ちょっと高級感のある質感になります
デスクライトはスライド式にする予定です
普段は気の壁側に片づけて置き、必要な時はディスプレイの手前まで引き出して使用していと思います
引き出す時に握る取っ手も装着しました
次回は、木の壁に固定していきます
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