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1バイ4材を柱にビス留め
さぁ7段目からは、ひたすら1バイ4材を柱である2バイ4材に留めていきます
同じ作業の繰り替えしなので、作業自体は飽きてしまうかもしれません
ただ、順々に白い壁が少なくなって、板材の壁が出来てくるとテンションが上がってきます
ドンドン留めていきます
ドンドン留めていきます
ドンドン留めていきます
ドンドン留めていきます
ドンドン留めていきます
ドンドン留めていきます
ドンドン留めていきます
別の壁のコンセントから配線を引き込み
1バイ4材で木の壁を作っている壁ですが、こちら側にはコンセントやテレビ線がありません
なので部屋の反対側から、コンセントの配線やテレビの配線を引いてくる必要があります
カーテンレールの上を通して床の上にコードが無いようにしようと思います
カーテンレールと同じ高さとなる20段目で、コードを入れる為の穴を空けました
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Walist ウォリストは端まで板材を張り付けられる
3色の塗装を使っているので、単純さがなく、見た目に変化が合っていいです
引き続き1バイ4材を最上段まで、ドンドン留めていきます
ついに最上段に到達です
ここで、今回ウォリストを使った理由が出てきます
ウォリストは金属製で、厚みが比較的薄いので、板材をその上に貼り付けることが出来ます
なので、このように最上段まで、板を貼ることが出来ます
せっかくの板材を張り付けた木の壁なので、端まで板を貼って、白い壁が見えないようにしたいですよね
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SPF材を使った賃貸でも出来る木の壁完成
ついに木の壁が完成です
賃貸住宅でも、板を外せば復元出来るので問題ありませんね
かなり簡単な作業だけで出来で、これだけのものが作れたので大満足です!
良かった点は以下3点と思います
・ウォリストを使って端まで板材を貼れたこと
・3色で塗り分けをしたことで単調に見た目にならなかったこと
・配線を隠す部分を作ったので電化製品のごちゃごちゃコードが見えないこと
この木の壁は、ネジ留めや穴あけを気兼ねなく出来るので、今後この壁をさらに加工してみたいと思います
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