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DartsLive ダーツライブ 200S 購入
世の中コロナの第2波が騒がれています
何か、家で楽しめる遊びをと思い、ダーツライブ200Sを購入しました
日本などで流行っているソフトダーツの1つ、ダーツライブの家庭用ハードです
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専用アプリで、お店で投げる様な動作でダーツが楽しめます
Bluetoothでアプリと連動して動作します
iOS端末、Android端末、Windows10でアプリが提供されています
現在β版ですが、「ダーツライブホーム β版」も提供されていて、ネット対戦も可能です
パッケージ内容は以下です
- ダーツライブ200Sダーツボード
- ソフトダーツセット×2
- 取付ねじ
- 取扱説明書
- 保証書
- 設置用紙
- USBケーブル(電源供給用)
以前に遊んでいたPCダーツ2と並べて見ました
ボードサイズはほぼ同じです
Bluetooth通信のモジュールやサイドの照明などがあり、本体はダーツライブ200Sの方が大きいです
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ダーツスタンド自作
購入したダーツライブ200Sを設置するスタンドを自作してみたいと思います
基礎部分を作成
基礎となる部分を作る為の木材を購入して来ました
今回は、1バイ4材をメインに作成してみようと思います
(作ってみた感想ですが、2バイ4を使って多少重量があった方が良かったかもしれないです・・・)
今回は高さは、我が家の設置可能な最大である2300[mm]のダーツスタンドを作成します
幅は、ダーツライブ200Sの570.6[mm]、電源のUSB端子の設置を考えて600[mm]にします
木材の塗装は、いつも使っているワトコオイルにしました
エボニーをメインに、暗めのイメージにしようと思います
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木材の塗装が終わったら、組み立てます
2本の2300[mm]の1バイ4材の間に、600[mm]の1バイ4材を挟むように固定します
固定方法は下穴を開けた後に、ビスで固定します
ということで、梯子のような物体が完成です
これが基礎となります
背板を固定
出来た梯子のような基礎に、板を張り付けて背板にしていきます
今回ダーツボードを固定する部分は、OSB板を使いたいと思います
OSB板は木片をプレスや接着剤で固定した板です
見た目がかっこいいですよね
OSB板もワトコオイルで塗装します
SPF材との違いを出そうと思い、チェリー色を使ってみました
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背板の下半分はパンチボードを使用したいと思います
ダーツのパーツって小分けで、袋に入れて売られているものが多いです
なのでパンチングボードにフックを取り付けて、パーツを補完出来るようにしたいと思います
材料を買いに行った時に、パンチングボードの在庫が白色しかありませんでした
今回は、裏側を使ってみようと思います
こちらもワトコオイルで塗装します
これもビスで固定して、背板部分の完成です
ダーツライブ200Sの固定
背板にダーツライブ200Sを固定していきます
ダーツライブ200Sには、固定する為のビス位置を測る紙が同封されています
紙を設置して、指定場所に固定用のビスを留めます
製品専用の取り付け位置を測る紙が同封されているので、しっかりビスの位置が取れます
これで、しっかりダーツボードを固定することが出来ました
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